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【アニメ】【ネタバレ感想】ガヴリールドロップアウト 第7話 ヴィーネ風邪をひく。学校を休み、寝ようとするが、眠れないのでケルベロスを数え始めた ところでなぜ眠れないとき羊を数えるのか?ちょっと調べてみた。

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ヴィーネは風邪をひいてしまう。
風邪をひいたときは眠るのが一番。
というわけでヴィーネは眠ろうとした。
だが、眠れない。

 

眠れないヴィーネは、人間界には動物を数えると眠れるというオマジナイがあることを思い出す。

 

だが、なんの動物を数えれば眠れるかを思い出せなかった。思い出せないヴィーネの脳裏に浮かんだ動物はケルベロスだった。

 

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ケルベロスは冥府の入り口を守護する番犬。ヘーシオドスは『神統記』の中で、50の首を持ち、青銅の声で吠える恐るべき猛犬として描いているが、普通は「三つの頭を持つ犬」というのがケルベロスの一般像であり、文献によって多少の差異はあるが、主に3つ首で、竜の尾と蛇のたてがみを持つ巨大な犬や獅子の姿で描かれる。

 

●地獄の番犬といわれる由来

ハーデースに対して忠実で、ヘーシオドスは死者の魂が冥界にやって来る場合にはそのまま冥界へ通すが、冥界から逃げ出そうとする亡者は捕らえて貪り食うと述べている。これが地獄の番犬といわれる由来である。

引用:ケルベロス - Wikipedia

 

ちなみにケルベロスは想像上の生き物であり、この人間界にはいない。でもヴィーネの世界にはケルベロスがいるらしい。ケルベロス、本当にいるなら遭ってみたいものだ。間違えなく僕のようなモブキャラレベルの人間がケルベロスに遭遇したらあっさりと食べられてしまうだろうが・・・

 

ヴィーネは眠るためにケルベロスを数え始めた。

 

ヴィーネがケルベロスを数えるときに彼女の脳裏に浮かんだケルベロスはこちら。

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かわいい!
こんなかわいいケルベロスがいたらペットとして飼いたい!

 

こんな可愛いケルベロスを思い描きながらヴィーネはケルベロスを数え続けた。

 

ヴィーネ「ケルベロスが一匹・・・・ケルベロスが二匹・・・ケルベロスが三匹・・・」

 

普通の人は抑揚なく動物を数える。だが、ヴィーネは違った。ケルベロスを数えるのを歌うように数え続けた。ケルベロスの数え歌というタイトルをつけたくなるような素敵な数え方だった。妙に耳に残る数え方だった。夜眠るときにエンドレスで脳内リピートしてしまうのではないかというくらい耳に残る数え方だった。

 

そんな数え方でヴィーネはケルベロスを数え続けた。だが、問題が起きた。ヴィーネの脳内ケルベロスが柵を越えてくれないのだ。

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柵を越えないままケルベロスを数えた結果、
ヴィーネの脳内ケルベロスは大渋滞。

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結局、ヴィーネは眠れなかった。

 

僕も眠れないとき羊を数えて、こんな想像したことがあった。もちろん、僕も眠れなかった。

 

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羊が柵に引っかかってダイナミックに転がるところも想像したこともあった。そのときももちろん眠れなかった。

 

妙に顔の黒い羊を想像してしまい笑ってしまったときもあった。もちろん、そのときも眠れなかった。

 

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思い出してみると羊を数えて眠れたときなど一度もなかったように思える。

 

僕はふと思った。羊を数えて眠れた人などいるのだろうかと。羊を数えることに睡眠効果があるのだろうかと。もし、睡眠効果があるとしたらそのメカニズムは解明されているのだろうかと。誰がこの睡眠法を考えたのだろうかと。そういう疑問が僕の頭に浮かんだ。

 

そんな疑問をひとつでも解消するために僕は羊を数える睡眠法について調べてみることにした。

 

羊を数える睡眠法について調べてみた

1、イギリスが発祥の地らしい

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イギリスは英語圏

 

英語で羊はsheep(シープ)
英語で眠るはsleep(スリープ)

 

sheep(シープ)とsleep(スリープ)
この2つの単語は発音がよく似ているということから羊を数えるという睡眠法がイギリスで誕生したそうだ。

 

日本人はそのイギリス的英語圏的睡眠法を日本語にアレンジし、羊を数えるという方法を使い始めた。いつの時代の日本人がこの方法を考案したかはわからないが、日本語の羊という単語と眠りという単語には英語のsheep(シープ)とsleep(スリープ)のような類似性はない。なのに昔の日本人は強引にイギリス的睡眠法をアレンジし、使うようになった。昔の日本人恐るべしだ。

 

上記の情報はあくまで説だ。
真実かどうかはわからない。

 

2、「sleep sleep(眠れ、眠れ)」とつぶやいているうちに眠くなってきて、口がうまく回らなくなり「sheep sheep」になってしまった説

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眠れなかった人が自分に向かって「sleep sleep(眠れ、眠れ)」とつぶやいているうちに眠くなってきて口がうまく回らなくなり「sheep sheep(羊、羊)」になってしまったという説がある。

 

3、羊飼いが羊を数えているうちに眠くなったのが始まりという説

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羊飼いが羊を数えているうちに眠くなったのが始まりという説もある。

 

以上が羊を数える睡眠法の誕生説だ。
どれが真実なのかは残念ながらわからない。

 

次に羊を数える方法に睡眠効果があるのかを調べてみた。

 

羊を数える方法に睡眠効果があるのか

1、単純作業説

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人は単純作業を続けていると眠くなるという性質がある。

 

羊を数えるという行為は単純作業。
理論的には羊を数えるという行為には睡眠作用があると言える。

 

あくまで理論的にはだ。
実際は眠くなる確率は限りなくゼロに近いのではないか。
経験的に僕はそう思う。

 

僕の知り合いにも羊を数えて、眠くなった人は一人もいない。逆に羊を数えると目が冴えてしまうという人のほうが多い。

 

羊を数えるという行為に睡眠効果はない。当然、ケルベロスを数える行為にも睡眠効果はない。アルマジロを数える行為にも睡眠効果はない。ガブリールを数える行為にも睡眠効果はない。

 

そう認識しておいたほうがいいのではないかと僕は思う。

 

以上が調査結果だ。

 

最後にガヴリールドロップアウト第6話の最も記憶に残ったことを書こうと思う。

 

ヴィーネがケルベロスとガブリールを数えるときに歌った数え歌。本当に耳に残る数え歌だった。今でも鮮明に思い出すことができる。当然、歌うこともできる。実際、歌うこともある。

 

僕はもういい大人だ。そんな大人の僕がガブリールやケルベロスの歌を歌う。なかなかシュールだと思いませんか?

 

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