名前は人にとって特別なもの 名前を呼ぶことで好きな人との心理的距離を縮められる! 名前の呼び方を変えるだけでマンネリ化を防ぐことができる!

自分の名前は自分にとって特別なものだ。

 

同姓同名の人がいるとなんとなく親近感が湧くのは、自分の名前に愛着があるからだ。もし、自分の名前に嫌悪感を抱いていたら、同姓同名の人がいると不快感を感じるはずだ。その同姓同名の人が初対面でも不快感を感じるはずだ。

 

このように名前とはその人にとって良くも悪くも特別なものだ。

 

特別ゆえに名前には人を幸せにする可能性を秘めている。

 

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名前の可能性

1、他人との心理的距離を縮めることができる

名前を有効に使うことができれば、相手との距離を縮めることができる。

 

たとえば、今まで苗字で呼んでいた人のことを名前で呼ぶ。そうすると相手との距離を縮めることができる。

 

●具体例

会社に鈴木達也という男性がいた。A子さんはその男性を鈴木くんと呼んでいた。ずっと鈴木くんと呼んでいた。年下の男の子だった。優しくて明るくて可愛い男の子だった。A子さんはそんな鈴木くんが好きだった。

 

でも、彼はA子さんのことを頼りになる会社の先輩としか思っていなかった。はじめのうちはそれでもよかった。ただ慕ってくれる、頼りにしてくれるだけでよかった。でも、今はそれでは物足りなかった。もっと彼と仲良くなりたかった。デートに行ったり、友達のように楽しく話をしたかった。でも、どう彼との距離を縮めたらよいかわからなかった。

 

あるとき彼女は信頼できる友人に彼のことを話した。友人は「彼のことを名前で呼んでみたら?」と言ってくれた。友人はその方法で年下の男性と仲良くなったことがあると言った。さらに「この方法ならいきなりデートに誘うより楽でしょ」「この方法を使えば彼がA子どう思ってるかを知ることもできる」と言った。A子さんは友人のアドバイスを信じた。

 

私は、勇気をふりしぼって彼を「達也くん」と呼んでみた。彼ははじめのうちはぽかーんとしていたが、やがて嬉しそうな笑顔を浮かべた。「なんですか?A子さん」と彼は言った。その瞬間、彼とA子さんの心の距離は一気に縮まった。

 

それ以来、2人でいるときは名前で呼び合うようになった。いっしょに遊びに行くようになった。楽しく話せるようになった。

 

このように上手に相手の名前を呼べば、相手との心理的距離を縮めることができる。

 

もちろん、失敗する場合もある。

 

名前は特別なもの。好きでもない人に名前で呼ばれれば、ほとんどの人は不快感を感じる。もし、上記の例も相手の男性がA子さんのことを嫌っていたら、そんな嫌いな人に名前を呼ばれたら不快感を感じただろう。

 

想像してほしい。嫌いな人に自分の名前を呼ばれたときのことを。しかも呼び捨てにされたときのことを。想像できただろうか?できた人はどんな気持ちになった?おそらくほとんどの人が嫌な気持ちになったはずだ。僕も嫌な気持ちになった。すごく嫌な気持ちになった。「なんでお前に呼び捨てにされなくちゃなんねーんだよ」と怒鳴りつけたくなるくらいに嫌な気持ちになった。

 

このように嫌いな人に名前を呼ばれると嫌な気持ちになる。カッとなって怒鳴りつけたくなるような気持ちになるときだってある。それくらい名前とは人にとって特別なものなのだ。

 

名前を呼ぶときにはある程度、相手と仲良くなっておく必要があるだろう。そうすれば相手を不快にする、怒らせる確率は低くなる。

 

相手との仲が良くなる⇒相手の名前を呼ぶ⇒相手に喜ばれる⇒相手との心理的距離が近くなる

 

相手との仲が悪くなる⇒相手の名前を呼ぶ⇒相手に不快感を抱かれる⇒相手との心理的距離が遠くなる

 

そう憶えておいていただきたい。

 

まず相手とある程度仲良くなろう。それから相手の名前を呼んでみよう。そうすれば相手との心理的距離を一気に縮めることができるかもしれない。

 

 2、時々「○○ちゃん」「○○くん」と呼び合うと新鮮さを感じることができる

男女の関係が進むと相手のことを「A子」とか「達也」と呼び捨てで呼ぶことが多くなる。

 

人は同じ刺激を繰り返し、体験し続けるとその刺激になれてしまうという性質がある。たとえば、カレーが好物な人がいるとする。この人にカレーを毎日のように食べさせる。そうするとどうなるか?間違えなくこの人はカレーを美味しいと感じなくなる。この人の舌は美味しさに慣れてしまったため美味しいと感じなくなってしまったのだ。

 

このように人には同じ刺激を体験し続けるとその刺激になれてしまうという性質がある。

 

この性質は名前を呼ぶ行為にも働く。毎日、同じように相手の名前を呼んでいれば、相手はその刺激になれてしまい、感動を感じにくくなってしまうのだ。

 

そうならないためには呼び方を変える必要がある。

 

たとえば「○○ちゃん」「○○くん」と学生のように呼び合う。そうすると新鮮さを感じることができる。

 

愛称で呼び合うことも有効的な方法だ。「あずにゃん」「しょうこたん」「かずたん」「すずきん」とお互いの愛称を考え、呼び合う。そうすれば新鮮さを感じることができる。

 

時にはお互いの愛称を考え、呼び合ってみよう。きっと新鮮さを味わうことができるはずだ。

 

お互いを「A子さん」「達也さん」などと「さん付け」で呼ぶこともお勧めだ。そう呼び合うことでまだ付き合いはじめたばかりの頃のような初々しさを思い出すことができる。

 

以上のように名前の呼び方を変えるだけで新鮮な気持ちを感じることができる。

 

人は新鮮さを求める性質がある。その性質を満足させるためにも名前の呼び方を変えるという方法を使ってみよう。

 

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