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【レトロゲーム】【思い出】 「ドラクエあるある」を6つ紹介するよ 【ファミコン】【ドラゴンクエスト】

ゲーム

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国民的RPGのドラゴンクエスト!

通称・ドラクエ!

社会現象を巻き起こしたドラクエ!

ドラクエ狩りという犯罪行為が頻発したドラクエ!

そんなドラクエの「あるある」について書こうと思う。

 

ドラクエあるある

1、王様の部屋から出られない!

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当時、RPGというジャンルは一般的ではなかった。ゲームといえばアクションというのが一般的だった。そのためどうすればドラクエを進めることができるのかわからないユーザーがたくさんいた。

 

そんなRPG初心者たちの中には最初の王様の部屋から出ることができない人がたくさんいた。僕が知ってるだけでも5人はそんな残念なユーザーがいた。もちろん、その5人の中に僕も含まれている。

 

そうです。僕も残念なユーザーの一人だったです。

 

悲しい現実だ。仕方なかったんだ。

だってその頃小学校低学年だったんだから。

ほんとに幼い子どもだったんだから。

クワガタに挟まれて泣いてるようなガキだったんだから。こんなクワガタに挟まれて泣いてるような残念な子供だったんだから。仕方なかったんだ。

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きっと僕のような子供が全国にたくさんいた。ネット上にそういう情報がたくさんある。一度ググッてみればわかる。僕の言葉が本当だということが。

 

読者の中にもきっといるはずだ。最初の王様の部屋から出れなかった人が。あるいはスーパーマリオの最初のクリボーでやられた人が。きっといるはずだ。クワガタに挟まれて泣いた人だってきっといるはずだ。

 

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とにかく残念な僕は最初の王様の部屋から出ることができなかった。全国各地にいた僕と同じような残念なユーザーと同じように・・・

 

2、レベルアップという概念を知らない

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残念プレイヤーの僕はレベルアップというシステムを知らなかった。

 

そのためレベルアップもしないでフィールドをどんどん進んでいった。当然のことながら遠くへ進むにつれモンスターは強くなる。

 

僕はあっさりモンスターに殺され、死んでしまう。死ぬと王様の部屋に戻されてしまう。

 

モンスターに殺される⇒王様の部屋に戻される⇒モンスターの殺される⇒王様の部屋に戻される。

 

そんな循環を何度繰り返したかわからない。

 

僕は残念な子供だったのだ。

 

悲しいくらいに残念な子供だったのだ。

 

テスト中、鼻がかゆくて擦っていたら鼻血を出したことがある。そんなアホな鼻血の出し方をしてしまうくらいアホな子供だったのだ。

 

3、呪文が違います・・・

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「じゅもんがちがいます」

ファミコン版ドラクエをプレーしたことがある人なら一度は目にしたことがあるメッセージではないだろうか。

 

当時のドラクエには今のドラクエのような気軽にセーブできるシステムがなかった。ゲーム内で教えてもらえるパスワードをメモし、ゲーム開始時にそのパスワードを入力しないと途中からゲームを再開できないというシステムだった。

 

もし、パスワードを間違うと「パスワードが違います」というメッセージが表示される。正しいパスワードを入力しないかぎり途中からゲームを再開することができないのだ。当時のドラクエはそんな過酷なシステムだったのだ。

 

そんな過酷なシステムのせいで何度「パスワードが違います」というメッセージを目にして、絶望に目の前が真っ暗になったかわからない。全国でも僕と同じ絶望を体験した人はたくさんいたはずだ。

 

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のような表情を僕は浮かべた人がたくさんいたはずだ。

 

「じゅもんがちがいます」にはそれくらいの破壊力があったのだ。今の優しいシステムのゲームに慣れた人たちにはその辛さはわからないと思う。

 

ドラクエ1の場合はパスワードが短かったため、あまり間違わずにすんだ。でもドラクエ2の場合はパスワードが異様に長かった。なんと52文字のパスワードを打ち込まないとゲームを再開することができなかったのだ。

 

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これが証拠画像!52文字のパスワード・・・。今ならスマホなどで写真にとれば簡単に記録できる。でも僕が子供の頃はそんな便利グッズはなかった。デジカメなんて便利なものもなかったし、普通のカメラだってなかった。あるのは紙と鉛筆だけ。当時の子供たちのほとんどはこの長いパスワードを鉛筆で紙に書いた。そして間違わないよう何度も確認した。

 

僕も何度も確認した。学校のテストより真剣に間違ってないか確認した。なのに・・・間違えることが何度もあった。そのたびにこんな表情を浮かべた。

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悔しくて泣いたときもある。それくらいパスワードが違うという事実は当時の子供たちには衝撃的だったのだ。たとえばその頃、ソ連が崩壊したとしてもイラク戦争が起きたとしてもトランプが大統領になったとしてもスマップが解散したという大事件が起きたとしても、当時のドラクエユーザーたちはパスワードが違いますという事実より衝撃を受けなかったと思う。

 

それくらいパスワードが違います現象は当時のドラクエユーザーにとって衝撃的だったのだ。

 

トラウマになるリスクがあるくらいに衝撃的な現象だったのだ。

 

だが、そんなトラウマレベルの衝撃を受けるパスワード違います現象はドラクエ3では解消された。

 

だが、新たな現象がユーザーを絶望のどん底に叩き落とすことになった。

 

その新たな現象が次の「ドラクエあるある」だ・・・

 

4、「おきのどくですがぼうけんのしょはきえてしまいました」現象

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ドラクエ3にはパスワードシステムではなく、バッテリーバックアップというシステムが採用された。このシステムはカセットの内部にバックアップシステムを取り付けるというものだった。

 

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当時のゲームソフトはこんな感じだった。これをゲーム機に接続することによってゲームを楽しむことができた。

 

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ゲームソフトの内部はこんな感じ。この中にバッテリーバックアップというパーツを取り付けた。

 

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これがバッテリーバックアップというパーツ。このパーツのおかげでユーザーはパスワードシステムから解放された。

 

一説には、もしドラクエ3にパスワードシステムが採用されていたら500文字ものパスワードを入力しなければならなかったらしい。

 

500文字のパスワード・・・考えただけでゾッとする。

 

だが、このバッテリーバックアップにはそれに匹敵する、いや、それ以上にぞっとする現象があった。

 

それがお気の毒ですがぼうけんの書がきえてしまいました現象だ。

 

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ゲームプレイ中、バッテリバックアップでセーブした。ゲーム機の電源を切った。数時間後、ゲームを再開するためにゲームの電源を入れた。画面にドラクエの映像が映し出される。その数秒後、ホラー映画のような音楽が流れる。同時に上記のような画面がテレビ画面に表示される。そしてセーブデータが消えている。

 

これがお気の毒ですがぼうけんの書がきえてしまいました現象だ。一度セーブデータが消えてしまうと二度と復元することができない。パソコンだったら誤って消してしまったデータを復元することができる。でもドラクエ3はぜったいに復元できない。ぜったいにだ。どんなに泣こうが、大声を上げようが、メーカーにクレームを言おうが、復元することは不可能だった。

 

その事実に当時のドラクエユーザーたちは恐怖した。どうかセーブデータが消えませんようにと祈るような気持ちでゲームを再開した。そして運悪くデータが消えていた場合、ユーザーはみんな絶望で目の前が真っ暗になった。

 

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当時のドラクエユーザーを恐怖させ、絶望させたお気の毒ですがぼうけんの書がきえてしまいました現象。

 

ドラクエ3をリアルタイムでプレーした人にしかその恐怖感、絶望感はわからない。

 

リアルタイムでプレーした人は目を閉じれば、思い出すことができる。当時の恐怖と絶望の記憶を・・・

 

5、ぱふぱふに大興奮

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ドラクエといえば「ぱふぱふ」

ゲームの中で何度「ぱふぱふ」をしたことか。

 

「ぱふぱふ」の正確な意味は当時の僕にはわからなかった。でもなんとなくHなことだろうなということは想像がついた。

 

だから「ぱふぱふ」をしまくった。勝手な妄想を膨らませながら「ぱふぱふ」しまくった。そのあとに世界を救うためにラスボスとの戦いに向かった。運悪くラスボスに負けたとき、その心の傷を癒してもらうために再び「ぱふぱふ」をしてもらいに行った。そして「ぱふぱふ」で心を癒されたあと、再びラスボスとの戦いに向かった。

 

そんな思い出が僕にはある。今では良い思い出だ。きっとこの記事を読んでくれている読者の中にも良い「ぱふぱふ」思い出を持っている人がいると思う。その思い出をいつか僕に教えてほしい。

 

ちなみに思春期の僕は好きな女の子に「ぱふぱふ」することばかり考えていた。その妄想はなかなか現実になることはなかった。それも良い思い出だ。

 

もちろん、今では「ぱふぱふ」経験済みだ。僕が思い描いていた「ぱふぱふ」を19歳の秋に経験することができた。それは今でも最高の思い出だ。

 

6、仲間に好きな女の子の名前をつける

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ドラクエ3では、主人公だけでなく、仲間にも名前がつけられるようになった。

 

主人公だけでなく、仲間の名前も自由につけられる。それは僕にとって魅力的なことだった。

 

さっそく僕は好きな女の子の名前を仲間キャラにつけた。

 

好きな女の子の名前のついたキャラとの冒険。それは僕の妄想力を否応なしに刺激した。

 

僕は妄想しまくった。その妄想の中では仲間キャラはその好きな女の子だった。僕は妄想の中でその好きな女の子とキャッキャッ!ウフフ的なことを繰り返した。まだドラクエ3をプレーしていた頃は幼かったのでハードな妄想はしなかった。

 

でもドラクエ3のリメイク版が発売された頃には性欲に目覚めていた。その性欲パワーで人には言えないような妄想をしまくった。アダルト動画のような、いや、ある意味ではアダルト動画を超えるような妄想で興奮しまくった。

 

さすがにその妄想を19歳の秋に経験することはできなかった。年齢を重ねてある程度、自分のした妄想を実際に経験することができた。でも、まだ実際に経験できてない妄想がたくさんある。でも、それらの妄想を実際に経験することはないと思う。 その妄想を実行したら、間違えなく相手に嫌われるからだ。

 

だから僕の中にある妄想のほとんどは、永遠に体験することはないと思う。

 

悲しいことだが、それは仕方のないことだ。変態と思われ嫌われるのは嫌だから。逆リベンジポルノで僕の変態行為をネット上で公開されたら嫌だから。そんなことされたら社会的に抹殺されるから。

 

さすがに社会的に抹殺されるのはキツイ。嫌われるのはまだ許容できる。でも社会的に抹殺されるのはM気質が多少ある僕でも許容できない。

 

だから僕はほとんども妄想を墓の中にまで持っていこうと思っている。

 

破滅から自分を守るために。

 

※追記

新作ドラクエに、仲間と「ぱふぱふ」ができる機能を搭載されないかな。そうすれば仲間キャラに好きな女性の名前をつけて「ぱふぱふ」できるのに。

 

まあ、そんな機能搭載してしまったら18禁ゲームになってしまうだろうね。ドラクエ初の18禁ゲーム。ある意味話題になる気がするな。スクエニがそんな冒険するとは思えないな。かつてスクエニは映画で大失敗したことがある。そんな大冒険の結果、大失敗したスクエニが18禁ドラクエを出すとは思えない。

 

最後に

以上が僕のドラクエあるあるだ。

 

まだドラクエあるあるのネタはあるが、

今回はこのくらいで終わりにしようと思う。

 

ここまで読んでくれた方、ありがとう。

また近い将来会いましょう。

さようなら。

 

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